協会について
<魔の2歳児>と言われるように、イヤイヤ期の子どもとの接し方に戸惑うたくさんの親子がいらっしゃいます。
育児本やインターネットで検索しても、精神論的なこと、ケーススタディばかりが目についてしまい、今日この日から子どものために一体何ができるのか。
具体的なことが調べれば調べるほどわからなくなっていく。実は、その時期にこそお母さんが発達を知り、環境を整えることで、才能を存分に発揮できる人生を歩むことができる。
そんな子育て方法があるのです。わたしたちは、おもちゃという具体物を通し、お母さんの観察眼を高め、子どもがやりたいこと、好きなことを見つけ、
熱中し、学び、各々の才能を最高に発揮する豊かな社会を目指します。0歳から6歳の子どもが思いっきり資質を伸ばすための環境を作るために親勉チビーズ協会を設立しました。
代表プロフィール
東京の三代続く幼児教育一家に生まれる。 二児の母。
幸せな子どもを一人でも増やしたく、 そのためのお母さんの居場所(親子サロン)を提供。また、来たる新時代に備え、創造教育とモンテッソーリ教育を子ども達に教える。伊勢丹新宿店の教育事業監修、子供服のファミリアのプリスクールの オープニングアトリエリスタ、カリキュラムデザイナーとしても参入。0歳から6歳、いわゆるイヤイヤ期の子どもを持つお母さん方、1021組の親子に直接指導。その子どもの才能を伸ばすためにどう効果的にその時期を乗り切るかを全身全霊で伝授。
【いしいおうこInstagram】
親勉チビーズ代表
いしい おうこ