協会からのお知らせ

子どもを叩いたことがある。叩いている。

イヤイヤ期こそ天才性を伸ばす
お母さんのための子育て準備室
いしいおうこです。

子どもを叩きそうになったことがある。

もしくは、

子どもを叩いて育ててた。

そんなお母さんに向けて、今日は、書きます。

叩くのはいらないこと。

叩かなくても、言うことをきかせる方法は、たくさんある。

叩かなくても、親であるあなたを舐めたりしない。

叩いたところで、あなたの思い通りになりますか。継続的に。

叩くは、意味がない。

叩いても、そこからは、何もプラスのことは、生まれない。

そうね。

せいぜい、一回ぐらい、あなたの言うことをきくかしら。

その程度。

それより、

あなたが恐れの存在になり。

あなたを将来憎むかも。

その先の子どもに、

あなたのかわいい孫になるだろう子に

また、恐れで子育てするかも。

それは、

なんの意味もない。

今日からやめるって、決めてください。

やめられないなら、学んでください。

もしかすると、あなたにわたしの気持ちなんてわからないでしょ。って、言ってるかもしれないね。

うん。

わたし、わからない。

わからないですが、子どものことは、よーくわかってます。

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秋。