先日、イヤイヤ期観察プログラムが終了しました。
毎回MAXで、力尽きるので、みなさんにご報告が遅くなってしまうのですが、
今回も充実した回でした。
お母さんたちに奇跡が起きる。その先に子どもが輝く。
でもって、ついでに旦那さんも。笑
これからは、個の時代と言われています。
個人が輝いていく時代。
でもね、人は、どこかに所属しないと生きていけません。
すると、わたしが思うに、
今後、社会に、会社に所属する時代ではなくなっていくので、
唯一あるとしたら、家庭に所属するしかないのです。
すると、もう少し時代が過ぎると、より個へ。より家族へ。より家庭へと
フォーカスされていくはずなんです。
だから、わたしは、親子、家族のことを扱っています。
これからの時代、そこがもっと必要とされていく時代になるからです。
あれ？こんなこと書くつもりがなかったのに〜〜〜〜〜。笑
何で、今日はこれ？？？
だからね。
お母さんという役職？？？の人たちに言いたい。
自分の人生を充実して生きてください。
「おら！！楽しかった！！」と死ぬ前に言えるように。
（え？おら・・・冗談です。笑）
だから、スーパーのレジ打ちでもいいけど。
超カッコよくレジ打ってください。
営業補佐でもいいけど、サイコーの営業補佐をしてください。
もしくは、同じ子育て世代の悩めるお母さんを助ける人になってください。
お母さんってさ、最高の役職だと思う。
お母さんがさ、みんながちょっと社会のことに意識して、
子育て環境を意識するだけで、社会は変わる。
そしてね。お母さんたちが、勉強して、もっともっと賢くなったら、
子どもは、勝手に育っていくのさ。その姿を見てね。
でね。
思うわけです。
６５歳の定年まで働くのか、それとも女性として、一生続けるライフワークを見つけるのか。
わたしは、もう、企業に属するのは辞めましたが。笑
なぜなら、わたしは、祖母、母にずーっと使命を持って、生きなさいと育てられたからです。
どうせ命を使うなら、
社会の役に立ちなさいって。
それが、わたしにとっては、幼児教育だったんですね。
子どものことがわかってもらえないことが悲しい。
お母さんと子どもがチグハグになっているのが見るに耐えない。
だって、子どもって純粋だから。特にその頃の年齢は。
だから余計です。
お母さん、社会の役に立つ、そういう人生を送りましょうよ。
上級（インストラクターコース　悩めるお母さんたちに教えたい方）
人助けは、生きがいになります。

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