こんばんは、

イヤイヤ期こそ天才性を伸ばす

親勉チビーズの代表のいしいおうこです。

 

そういえば、日程が合わなくて、

他の日程ないですかって何名かメールがきたのです。

 

で、いつがいいですか？って聞いてみたのですが、

返信がない・・・。

 

いいのかな？ってここで聞いちゃう。笑

 

さて、今日は、大切なあの方とごはんに行くんだーー。

 

だから、もう早めにね、メルマガ書いてます。

 

 

 

 

あの。

 

この前ね。

 

こんなことを言ってもらえました。

 

 

おうこ先生は、モンテソーリのメソッドも型どおりに解釈するのではなく、

本質をみているので信頼がおけました。

 

 

いやあ、これは、わたしにとっては、最高の賛辞でありますです。

 

 

もう嬉しすぎて、泣いた。

 

 

結局ね。

型通りにやるのは意味がないんです。

 

それ、マニュアルです。

 

 

だって！！

社会に求めらている人材だって、マニュアル通りに動く人材は、

いらないって言われているこの時代に！！笑

 

 

なんで、子育てを、幼児教育をマニュアルで

やらなきゃいけないのですかね？？＾＾

 

 

そこに縛られ、そこにぶつかり、

そこで思い悩み、

 

 

子どもに「なんでできないの！」

 

 

って言ってしまう。

 

 

そんなの幼児教育でもなんでもない。

 

 

わたしがイメージしている幼児教育の根底はね。

ヘレンケラー教育です。（勝手に言っている。笑）

 

ヘレンケラーさんは、皆さんご存知ですね。

 

目も見えない、耳も聞こえない。だから、当然話せない。

でも、サリバン先生は、教えるわけですよね。

ある時、水を体感して、触るわけです。

その時の「WATER!!!!」という衝撃。そして、感動。

 

 

 

でね。

マリアモンテッソーリさんは、

発達障害の子どもたちを外に出し、やっぱりそこで、

天から降る雨を身体全体で感じ、

これが雨！！と言って、子どもたちは、

そこに衝撃と感動があるわけです。

 

 

教育とは、そうであれ。

 

 

わたしが、子どもの好きなところは、

その衝撃を、感動を目一杯感じてくれるから。

 

 

あの、好奇心に満ちた真剣な顔、夢中な顔。

真っ直ぐな瞳。

 

 

そこが

 

 

ああああ！！！！唯一といってもいいかも。笑

 

 

その顔が好き。

 

 

それを見たいから、やってる。

 

 

で、そんな素敵な顔、どの子もしてる。

それをお母さんに気づいて欲しくて。

 

 

もう、子どもがそんな顔している瞬間があったら、

 

 

もう、それだけで十分なんです。

 

 

その子は、もう十分に素晴らしい子なんです。

 

 

なんの文句もない。

 

 

できないことで何も頭を悩ますこともない。

 

 

その子は、最高の子。

 

 

そうやって思えるようになる

親勉チビーズです。

 

 

あ。

 

 

もちろん、

 

 

みんなが大好き

０歳からの5教科の取り入れ方もやりますよ。

発達に取り入れるから、誰でもできる。

 

 

親勉チビーズの全講座は、

募集公開中！！定員になったら締め切ります。

 

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