こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

 

なんと、自分で拍手をして、褒めるを要求する子ども

の話が、反響が凄すぎて・・・・。

 

すっすみませんっ＞＜

返信ができておりません。

ひとつひとつ返信はできませんが、

また、少しづつこちらに書かせていただきます。

 

さて、本日の記事は、

この前、

親勉チビーズのインストラクター養成講座が

終了した方の感想から

お伝えしたいと思います。

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

6歳の息子は褒められると
すぐに喜ぶタイプ。

それが当たり前と思って

3歳の娘を同じように
褒めていたのです。

娘は年齢相応以上に器用だし
保育園でもよく出来る子のポジション。

よく上手だねー！って褒めるのですが

「上手じゃない…。」
「出来てない」って
ブスってして全然嬉しくなさそう。

せっかく褒めてるのに
なんか天の邪鬼な子？
私とは性格が噛み合わない？

と、戸惑っていたんです。

どうやら、うちの子、完璧主義っぽい
性格なのかも。。。

そこで思い出したのが
中級講座でのゆで卵の話。

おちびとゆで卵の殻をむいていた時
ほんの少しポコってクレーターが
出来ちゃったんですよね。

私はそれでも
ホントに上手にむけたなー！と思ったので

（私が剥いた玉子は、せっかちだから、

おちびのむいたのより、ボッコボコ…。）

「上手に出来たね」って褒めたんですけど

「上手ちゃう（違う）…。（ブスッ）」

おちびは完璧なツルツル玉子にしたかったんだ…！
私より意識高かったんだ…！と、驚愕。

娘はちょっぴりへこんじゃったことが
悲しいのを共感して欲しかったんだ…！

それなのに上手だねって
褒められても嬉しくないよね…。

謎が解けたので
娘が望む声かけが出来そうです！

娘が天の邪鬼なんかでも
私と相性が悪いのでもなく

私の声かけがズレていた

その事が“今”わかって
本当に良かったです。

これがズレたままだったら
娘との関係は
成長と共にますますすれ違っていたと思います。

やっぱりチビーズって楽しい！面白い！
この感動を沢山の方に届けたい…！！

と、張り切っております。

ここまで。

 

ね。

 

１８０度言葉がけの内容が違うのがわかりますか。

 

 

上手だね（嬉しいね。）

⇆ 悲しいね。

 

 

子どもと、ただ、相性が悪いと片付けることもできる。

 

ただ、なによ。こっちが褒めてあげているのに。って

思うこともできる。

 

物事は、こちら側のあり方次第でどうにでもなるんです。

 

チビーズの中級では、お母さんの声がけのピントが合ってきます。

精度が上がってきます。

 

あああ。でもね。

そんなことは、もしかしたら、

他の子育て講座行ってもできるようになるかもね。

 

だって、共感だもん。共感してくださいと同じだもの。

ところが、その共感が実は思い違いしているのです。

受講した人はわかりますよね。

 

共感してください？そんなのは知っているって思うでしょ。

 

でも、やり方がわからないのです。言葉は知っていても。

だから、できない。

頭ではわかっていても、実践ができない。

そして、それがどれだけ大事なことも

心から腹落ちしないと

残念ながら、人はやりません。

 

 

 

じゃあ、チビーズならではって？

どんなお母さんでもその日からできるように

コミットしています。

 

ふふふ。

 

あとね。

 

これは、世界中探してもやっていないでしょうね。

チビーズの唯一無二。

 

０歳から、５教科を仕掛けていく環境設定ができるってこと。

 

でも、これは、チビーズ受講して、

子育て指数が上がったら、簡単にできるよね。

意図的に環境設定できるようになったら、

５教科なんて簡単に仕込めます。

 

子どもの天才性を伸ばすために遊びの中に

意図的に環境設定ができるようになるんです。

 

こうやって、全国にインストラクターが増えること

とてもありがたく思っています。

だって、そのおうちの子どもが確実に幸せになるでしょ。

 

いいですか？

あなたの子どもが将来、幸せであるためには、

あなたの子どもの隣の子も幸せでなくてはならないのです。

目を覆いたくなるような子どもの事件はあってはいけない。

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ぜひ、励みになりますので、ほんの一言でもいいので、
是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。

待ってます！！

質問があったら、公開質問とさせていただく場合がございます。

oko@bonheur-de-sakura.jp