わたしは、幼児教育に携わることを嫌がった。
こんばんは。
親勉チビーズ代表のいしいおうこです。
先日は、4つの子育て戦略セミナーを行いました。
親子英語の長田いづみさん(英語教育の救世主。
うちの子どものためにお願いすることにした!!)
http://www.reservestock.jp/
親勉マスターインストラクターの
中村由佳莉さん(七夕とビジネス談義が最高だった。
親勉大好き!これから勝っていくための教育ね。)
https://www.reservestock.jp/
パンツの教室の渡辺佳菜さん(防犯の大切さがわかった。
一人30分の持ち時間でしたが、
超楽しかったです。
いらしてくださった方は、
ランチまでの方々。楽しかった!!
もう、時間がないから、必死!!笑
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今日のメルマガ
なんで、私が、幼児教育をやるのを渋ったか。
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何度も何度も
母から、幼児教育をやりなさいと言われました。
でもね。当時のわたしは、
超渋ったよね。
えーー。やだー。
そのね。
本音は、
母を越えられない。
です。
わたしにとっては、
素晴らしい教育者でした。
考え方も、物言いも
子どもと接するときも。
話し方も。
保護者との接し方も。
芯が通っているところも。
だから、
同じ土俵なんて立てなかった。
だってね。
2歳ぐらいから、それこそ、物心つくまで
ずーっと彼女が講演している脇で
それこそ、死ぬほど見ている訳です。
だからね。
同じ幼児教育者という道を選んだ時に
やるからには、
母を抜こうって越えようって
心に決めました。
それはそれはまだまだですが、
先日、母と同じ天野式リトミックの第一人者の方から、
「おうこちゃん、お母様にそっくりね〜。その話し方。」って
言われました。
いつしか、母を越え、母の年齢も越していくのでしょう。
まだまだだけどね。
だから、人前で話すたびに
母なら、どうする?
母ならどう答える?
ってずっと考えてます。
いつか、母を越えたい。
感謝を持って。
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<親勉チビーズとは>
親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。
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