協会からのお知らせ

こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

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今回のトピックは、

褒めて伸ばす?叱って伸ばす?

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オタクは、どちら?

 

褒めて伸ばす派?

 

それとも

 

叱って伸ばす派?

 

 

 

最近の傾向では、

 

 

前者が多いかな。^^

 

 

 

わたしは、どちらでもない。

 

 

そもそも

 

 

伸ばすために褒めない。

 

 

伸ばすために叱らない。

 

 

・・・・

 

 

 

すすすすいません!!!!

 

 

フェイスブックで告知してたから、

 

 

どっちでもないなんて、、、、、

 

 

 

 

 

叱られそう。笑

 

 

褒めるときは、心から。

 

 

叱るときも心から。

 

 

伸びるだろうが縮こまるだろうが????

 

関係ないです。

 

必要だと思ったら、やります。

 

でもね。

 

それ以上に

 

やっていることは、

 

前髪切ったら、キャッかわいい。

 

そこにいたら、ほっぺが柔らかい。

 

ボール投げてたら、コントロールある。

 

と呟いてます。

 

で、

 

あとは、

アタエナー教育です。

(アタエナー教育とは、退屈が彼らの創意工夫を成長させるという教育法です。

あ。勝手にね。)

 

それはそれは、凄まじいほどに、創意工夫していきます。

 

物質的なアタエナーもあるけど、

 

実は、あえて褒めたり、叱ったり

 

それもアタエナーよ。

(過ぎたるは及ばざるが如し。)

 

その子そのものを受け入れる言葉がけはするけど、

(←それは、便宜上、褒めると言っているけど、

本当は、その子を受け入れるだからね。)

 

伸ばすためにわざわざなんてしない。

 

 

愛ある不干渉です。

 

するとね。

 

できなかったことは自分が一番わかってる。

 

できなかったことを責める必要もない。

 

だって、本人がイッチバン身にしみて、傷ついているのだから。

 

お母さんはさ、

 

黙ってさ、

 

大好物でもだしてあげてください。

 

 

するとね、

 

自分で這い上がってくる。

 

自分でなんとしなきゃって考える。

 

子どもって、逞しいのよ。

 

本当に本当に行き詰まってたら、

 

ヒントを。

 

それが自立へ向かって生きている彼らの本来の姿です。

 

 

あ。ちなみにこれは、小学生向けです。^^

 

でも、覚えとくといいよ。

 

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<親勉チビーズとは>

http://www.oyaben-chibis.com/

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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