協会からのお知らせ

こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

明日、明後日は、山梨、仙台と行って参ります!

 

昨日ね。

古巣の25周年のパーティーだったんです。

 

もうね。いい会社。

さすがおもてなしの会社。

 

ということで、夜な夜な外出を堪能したわけですが、

思いましたよ。

 

この人に会いたいって思って、会える人がいるって

幸せな人生を歩んできたんだな。わたしって。笑

 

思いました。

 

たくさんいたの。会えた!嬉しいって、そういう人が。

 

で、まあ、起業してから、たくさんいいことも、大変なことも。

天国に舞い上がるようなことも、泥水を飲むようなことも。

それはそれは、星の数ほど、ありました。

 

でも、こうやって会ったら嬉しいと思える人がいるっていうことが、

まあ、わたしの人生、そんなに捨てたもんじゃなかったんだなって、

脳内お花畑の人生では、決してないですが、(←だって、みんなもそうでしょ)

でも、マルッとよしとしようって思えたんですよね。

 

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今回のトピックは、

さあ、いってみよう!

アンチ幼児教育だった人が、

親勉チビーズのインストラクターになった訳。

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あのね。

インストラクターの中にね。

アンチ幼児教育の人がいたの。笑

インストラクターになる前に

受講するにあたり

その人、えらい質問してたなあ。(←遠い目)

 

それは、運動発達の専門家

そして、今や、親勉チビーズのインストラクターである

横田里佳さんです。

 

こんなことを言ってます。

【アンチ幼児教育の運動指導者が親勉チビーズをお勧めする理由】

発表します!

私アンチ幼児教育でした!

なぜかって?
幼児教育=机に向かってお勉強という偏見。

↑実際は違う可能性あり

まだ身体の準備が整っていない子に
えんぴつを持たせたり、お箸を持たせたり…
ありとあらゆる運動をするべき時期に
身体の動きよりも学習する行為は
その子の資質を奪う行為だと思っていたから。

その辺についてはメルマガで
熱く語っているので
良かったら読んでみて下さいね。
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今でも幼少期から
黙々と机に向かう勉強には
アンチです。

でもね…

親勉チビーズは違ったんです。

私の最も大切にしている
【発達にそった環境設定】
これを本当に大切にしている講座。

幼少期のお悩みって
実は発達を学ぶと
心が軽くなる事が大半!

しかも

発達を阻害しない環境は
子どもの能力を最大に発揮します!

私は今まで
産まれてから立って歩くまでの
運動指導ばかりに注目していましたが
歩けるようになったら

指先の発達がいかに大切かを
親勉チビーズで知りました。

そして
どのように声掛けをしたらいいか。
それを学ぶ事で
子育ての質はグーンとアップ!

知らなかった…
では本当にもったいない!

お子さんの集中力のなさ
姿勢の悪さ 
癇癪
聞き分けのなさ

「うちの子大丈夫!?」
と心配する前に

是非発達の知識身につけてみて下さい。

運動指導者の語る
親勉チビーズ
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<親勉チビーズとは>

http://www.oyaben-chibis.com/

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。

待ってます!!

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