協会からのお知らせ

こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 
この前ね。
 
ムスコと1時間公園でサッカーしただけで、
死にましたよ。
 
えーえーもう、撃沈。
 
なんですか、あの体力・・・。
 
高齢出産ですから、勘弁してくださいって思います。笑
 

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今回のトピックは、

この前、メールをいただきました。

インストラクターに。

38歳・3歳半女児

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おうこ先生

ありがとうございました。

わたしは、子どもにイライラして、

本当は、嫌なのに。

あとで、すごく後悔するのに、家中の窓を閉め、

これから怒るぞとボルテージを上げて、

怒りを子どもにぶつけていました。

子どもが、何をしているかなんて、

見てもいませんでした。

子どもが静かにしている間は、よし、チャンス。

家事ができるって思っていました。

ですから、このわたしが、まさか、どうして

親勉チビーズのインストラクターになることになってしまったのか

今となっては、必然としか思えませんが、当時は、

それこそ、清水の舞台から飛び降りる気持ちでした。

「本当にいいの?こんな大金」

(先生、ごめんなさい。でも、本当にそう思っていました。)

でも、先生が、こちら側の人間になってって書かれていて、

そして、あなたの人生を歩むことって。

何かきっかけが欲しくて、

無我夢中に掴んだチャンスでした。

 

大金かも知れなかったですが、自分の人生の

もう一つの切り札と思えたこと。

自分の子どもに役に立つこと。

子どもがもう一人生まれたら、もっとコスパが良くなること。

 

結果、受講し終わり、その大金だったものは、

その価値があり、わたし自身の人生がガラガラと

音を立てて、ステージが変わったので、

あっという間に回収できると思えたこと。

そして、

きっと、おうこ先生もいつか、インストラクター養成講座もおしまいに

なってしまうことだと思い、今しかないって思いました。

でも、現実は、

本当は、一歩踏み出すのが、遅いぐらいでした。

だって、子どもがもっと小さいうちから

はやく知っていたかったから。

 

それでも、先生がおっしゃっていましたよね。

そのタイミングがあなたの

一番合っている最高のタイミングって。

 

だから、わたしは、このタイミングで、

親勉チビーズを知れて、インストラクターになって、

よかったんだと思います。

 

先生、わたし、これからよそのお母さんをたくさん

助けてあげたいです。チビーズをたくさんの人に

伝えていきたいです。

同期の仲間に支えられながら、自分の育児にも

活用し、使命を全うしたいと思います。

 

長文、ありがとうございました。

 

ここまで。

 

みんな、迷いがある。

みんな、悩む。

 

でも、これだ!!というものに出会えることは、

幸せでしかないですね。

皆さんにとって、チビーズが

そういうものになったらと思います。

 

本当に感動します。

Mさん、ありがとう。

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<親勉チビーズとは>

http://www.oyaben-chibis.com/

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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