棒人間のようにはさせない。
親勉チビーズ代表のいしいおうこです。
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今回のトピックは、
覚える教育から、考える教育へ
と２０２０年からの教育改革は言っているけど。
世の中は、まるで、棒人間ばかり。
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２０２０年教育改革で、言われているのは、
覚える教育から、考える教育へ
です。
でもね、困ったことに
棒人間ばかり。
やるの？やらないの？
どっち？
で、自分で考えて言って。
自分はどう思うの？
外見は、同じ人間なのに。
中身は右に同じ。
それは、まるで棒人間。
おかんが、手を出しすぎなんじゃ。
わたしは、子どもの時間管理をしません。
子どもが遅刻したら、自分で時間設定をして、
自分で確保できるように逆算しなさいと言っています。
あ。これ、小学生ね。
小さい時は、もちろん、
で、もし、やるなら、５.６歳ぐらいから、
一緒に逆算したらいいよね。
何時に出たいから何時に起きたらいい？
これ、全部自律に繋がっていますからね。
そして、自分で考える力です。
最初は、背中を見せてあげてください。
そして、一緒にやってみる。
で、小学生低学年の最中にできるようになったらいいよね。
あ。できてなくてもいいよ。
いつだって、その時できるようになったらいいのだから。
考えさせて、考えさせて、頭を使わせて、
創意工夫をたくさんさせてください。
そのためには、決まりきったおもちゃは、ダメです。
完成されてない、余白のあるおもちゃを与えてあげてください。
４歳以降は、余白のある質問をしてやってください。
決して、棒人間にさせてはならないのです。
さて、チビーズは、４歳までと言ってますが、
多分、２４歳まで役に立つんじゃない？
だって、モンテもそうだから。
同じことはしないけど、
でも、きっと役に立ちます。
どんな子育てをしたいか。
ただ、それの決心でしかないと思う。
ただ、それの覚悟しかないと思う。
どんなお母さんでも、どんな状況でも、
知ったその日から、子育ての質が上がる。
それが、親勉チビーズ。
あなた自身が自分の人生の舵取りをしてほしい。
ただ今が嫌だと文句を言って生きるのではなく、
意図的に能動的に生きてほしい。
自分の人生を変えるには、
誰だって、最初の一歩は怖いもの。
でも、踏み出さなければ、何も変わりません。
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＜親勉チビーズとは＞
親勉チビーズは、４歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の５教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。
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