超絶拒否のわたしは、超絶拒否の子どものことがよくわかる。
*****************
今日のトピック。
超絶拒否のわたしは、
超絶拒否の子どものことがよくわかる。
*****************
いません?
どこか新しいところとか、
知らない人がいるところって
嫌がる子。
超絶抵抗する子。
うふふ。
それは、
わーたーしー。
何を隠そう。幼少期のわたしです。笑
超絶拒否。
よだれ垂らそうが、暴れようが。
拒否!!
断固拒否!
だから、わたし、自分のことのように思える。
わたしもそうだったしな。って。
その時ね。もうね、周りの人、みーんな、敵なの。笑
その時ね。もうね。すっごい孤独なの。笑
だからさ。
お母さん、
味方してあげてね。
君しかいないのだよ。
超絶拒否しているわたしの味方は、お母さんしか。
お母さんがお手上げだったら、
まじ一人っすから。
この世に、わい、一人っすから!
(だから、言葉、悪いって、おうこせんせ。
ワイモバイルじゃないんだから。)
あああ。。。。で、
お母さんの気持ちは、全然わかんない。笑
子ども側の気持ちしかわかんないや。
だって、それ、わたしだから。
だから、そうね。愛おしくてね。
抱きしめてね。あげたい。
で、うん。いいよ。嫌なんだもんね。
花子は。
わかったよ。もうわかった。
アイスでも食べて帰ろうって言う。
で、泣いた後のアイスって美味しいね。って言う。かな。
ちょっとお母さん、思い出して泣いちゃったりしちゃうかも。
お母さんが。
でもそれでもいい。だって、それは、最後に書くよ。
で、今晩。
今日さ、花子、嫌だったんだね。お母さん、わからなかった。
お母さんさ、お勉強したかったんだ。
知らないこと知るのって楽しいから。
知りたかったんだ。
今度さ、そういうことがあったらさ、
つき合ってくれない?
で、帰りに、また、アイス食べよ。
あのアイス、美味しかったよね〜〜〜〜〜〜
って、ほっぺくっつけて言う。
最後は、プラスの思い出に。
ちなみに
美味しいの共有が一番簡単に
楽しいの記憶にすり替えることができるの。
やってみてね。だから、アイス食べて、お母さんも一息ついて、
泣いてもいいんだよ。ちゃーんとすり替えられるから。^^
*****************
現在の開講情報です。↓
*****************
*****************
<親勉チビーズとは>
親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。
************************
ぜひ、励みになりますので、ほんの一言でもいいので、
是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。
待ってます!!
質問があったら、公開質問とさせていただく場合がございます。
oko@bonheur-de-sakura.jp