協会からのお知らせ

こんばんは。
親勉チビーズ代表のいしいおうこです。
 
 
 
 
皆様に連日の応援を
心から、心から、感謝いたします。
 
多くの方が、このメルマガキャンペーンにて
ご購入してくださいました。
 
945冊も!!!
 
ありがとう。ありがとう。
涙がちょちょぎれます!!!
 
 
そしてね。
 
よく思うのは、
 
みんな聞いてくるんだけど、
心の中で、あ、あれ、書籍の何ページに書いてあるんだよなーという
ことが多いのよーーーーー。
 
 
だから、ほんと、読んでくれたら嬉しいな。
 
 
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今晩のトピック

 

書きたいことがある。

苦労せずに

コツを教えてしまうことについて。

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思うんです。

 

これは、おかしいのかな。

 

子どもにね。生きるコツを教えてあげて欲しいのよ。

 

特に小学生以上。

 

処世術です。

なんで、子どもに全うから苦労させて、自分でわからせないと

ってするのかな。

 

コツを教えて、楽に回避し、生きた方が良くないですか。

全うな意見を伝えたところで、子どもは苦労するだけですよ。

 

その苦労って、必要?

どうせ、人は、必ずどこかで苦労します。

苦労しない人なんていないんです。

ちゃんと人生は帳尻が合うように出来てるんですね。

 

だったら、わざわざ、子どもが困っているときに

自分で頑張りなさい。ってする必要ありますか。

 

えーっと語弊があるな。

 

例えば、子どもがブロック遊びをしている。

こうやったら、もっと楽なのにってお母さんは知っている。

でも、子どもに自分で気づいてもらいたいから、

言わない。

 

違う違う。言って。言える環境なら。

で、子どもにコツを教えてあげて。

 

すると、お母さん気にする人が出てくるんです。

甘やかしじゃない?

自分で考える力を取り上げてない?

男なら、自分で考えるべきだとか。笑

4歳ですよ。6歳ですよって話ですよ。

 

あのさ。一生そばにいて手を出し、口を出すなら、

自分で考える力を取り上げているかもしれませんが、

お母さん、あなた、ずっとくっついている訳ではありませんよね?

だから、自分で考えるようになるのよ。

だって、子どもは、本来、自立したい生き物だから。

 

でね。お母さんはどうするかっていうと、

子どもが他のことで、自分で考えて創意工夫していたら、

そっちを褒める。受け入れる。プラスに気づいたら、

そっちにフォーカスする。創意工夫って素晴らしい!!って。

 

意地悪しないで。

コツを知っているのに、自分で苦労しろだなんて。

そんなめんどくさいことしないで。

そんな遠回りさせなくていい。

 

人は、未熟であれば、

必ずその人に合った苦労をするものだから。

大丈夫。

その時、思い悩み、チャレンジし、本当の成長をするんだ。

 

だーかーらー

お母さんは、働きに出た方がちょうどいいんです。

手をかけられなくなるから。目だけで。^^

 

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