協会からのお知らせ

子どもの本質ってどこに

こんばんは
親勉チビーズ協会

代表いしいおうこです。

 

今年は、やることが非常に明確なので、

そこに邁進するだけなんです。

 

ということで本日は

お墓参りに行ってきました。

 

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今日のトピック

子どもの本質

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自分の子どもが

未就園児の頃

どんな子でしたか。

 

いつでもポーッとして

やられっぱなし。

でも、本当は優しくて、

思いやりがあったり、

丁寧だったり。

 

 

いつでも元気で主張が激しくて、

自分のやりたいようにできないと

手に負えない。

 

泣き出したら止まらない。

言い出したら曲げない。

頑固。

 

 

ほとんどニコニコと

終始機嫌がいい。

何かされてもすぐ忘れちゃう。

 

などなど

 

他にもパターンがあると思いますが、

それってね。

 

その子の本質。

 

だから、思い出すといいです。

 

少し大きくなったら、

うちの子どんなだったかな。

 

小学生、思春期

そこでもその子の本質は

出てきます。

 

 

そして、

ああ、小さい時から変わらないって

思うでしょう。

 

 

本質は変わりません。

だから、

やるべきことは、

そのエネルギー、

その子の居場所を

善の場所で使ってもらうということです。

 

 

は?

 

 

ああ、ちょっとわかりにくいですね。

 

言うなれば、

その子のエネルギーを

良きことに

使って欲しいのです。

 

せっかくこの世に生を受けたのであれば、

悪に使って欲しいですか?

 

ではないですよね。

 

世のため、

人のため、

社会のために

将来、その力を

使って欲しいのです。

 

 

それが親の役目です。

 

 

そのどの子も持っている

天才的な才能を

善へ。

 

 

才能を開花させることも

もちろん大事ですが、

その才能を善に使う倫理観を

育てるのも

親の役目です。

 

 

チビーズでは、

その軸ができます。

 

 

あ、ちなみに

わたしと会ったことがない方へ

 

よく言われるのが、

もっと厳しい人だと思いました。

という方が多いのですが、

 

ぜんぜん

 

厳しくないです。

わたし。笑

 

しかも、

面白い????

面白いかな。そこはわかりませんが。笑

 

ということで、

新春ランチはじめてさんの会でもしようかな〜〜〜〜〜〜。

 

 

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