協会からのお知らせ

こんばんは
親勉チビーズ協会

代表いしいおうこです。

 

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さて、今晩のトピック。

実録 大学生なっても

補助輪付きの自転車でいいや。

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上の言葉、誰が言ったと思います?

 

そう、5歳の頃の息子です・・・。

 

おいおい。どんだけきみは、

低きに流れるのかしら。

 

でも、この言葉のおかげで、

わたしが変わったのですよ。

 

今、わたしの周りって、起業家がすごく多いのですが、

みんな7桁、8桁稼いでいる人がザラにいます。

 

わたし、前は、周りは、勤め人か、それこそ、

趣味でアクセサリー作っています〜って、

何百円とかで販売している人ばかりだったんです。

否定はしないです。だって、楽しいし。

わたしもそういう時代がありましたし。^^

 

でもね。

 

わたし決めたんです。

だって、息子が、大学生まで

補助輪付きの自転車でいいやって言うものですから!!!

 

何かと言うと、

 

いつもいつも、二つ選択肢があったら、

 

少し背伸びしないといけない方を選ぼうって。

 

居心地のいい、いつものメンバーじゃなくて、

こっち、ちょっと面倒だな。とか、ちょっと勇気がいるな。とか。

そっちをあえて選ぼうって決めたんです。

 

心の中で吐きそうになりながら。。。

 

なんでか?

 

次の世界が見たかった。

 

このままのわたしじゃなく。

 

新しいステージに行って見たかった。

 

なんのために?

 

そう。子どものために。

 

もっともっと突き詰めると、

 

日本から、排出される人材の質を高めたかった。

 

これからの世界で対等にやりあえる人を輩出したかった。

 

だって、このままでは、日本は、どんどんダメになって行っているから。

 

自分たちで人生を切り開ける子どもに育てないと。

 

そう切実に思ったから。

 

 

だって、知ってます?って、

知らないと思いますが、笑

 

わたしと夫ね、父方も母方も兄弟が多かったので、

全部で36人いとこがいるんですよ。

(←まあ、これも多い方ではありますが)

 

そしたらね。うちの子たちは、

2人しかいとこがいないの。

 

 

これが、2年も早まり、

今年86万人に出生率が下がった

国のリアルな現状です。

 

 

だから、そのためにも、

 

子どもにしっかりと自律してもらいたいのよね。

 

なので、わたしは、

いつもいつもほんのちょっと背伸びする場所を選んでいる。

 

自分の可能性に限度を設けているのは、自分しかいない。

 

だから、必ず、できる。

 

で、それを子どものために体現している。

いつもこの話を言っています。

 

だって、人は、必ず低きに流れるから。

そんな大人になってもらいたいくない。

自分を律して、チャレンジしてほしい。

だから、それをわたしがやって見せる。

息子は、前述の言葉通り、ほんのちょっと人より、

その傾向が強いと思う。

だからこそ、親であるわたしが

挑戦し続ける人生を見せてるの。

 

で、子育ても同じ。背中を見せるだけ。

 

もしさ、インストラクターになるなんて、思ったら、

親勉チビーズは、お母さんが おもちゃを通して、

必ず、その日の視点を体得する。

 

それが非常にうまくいくやり方で確実にできるように変化する。

 

すると、講師であるあなたの前で、

 

お母さんが、涙して、笑って、

子育ての呪縛から解放されたら?

 

どんなに叱っても、後悔しなくて大丈夫なやり方を知ったら?

 

それを目の前で起こせる。

そんな奇跡を起こせる人にあなたがなれるとしたら?

 

そんなお母さんの姿を子どもたちに見せたいよね。

そんなかっこいいお母さんになりたいよね。

それが、一番のお手本になる。

 

事始めです。

そうやって、人生を満喫しよう。

生き方を自分で選択しよう。^^

 

 

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いしいの講座は、現在満席のため

現在、受講受付を承っておりません。

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<親勉チビーズとは>

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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