協会からのお知らせ

2020年1月 のお知らせ一覧

こんばんは。

親勉チビーズ協会代表

いしいおうこです。

 

今日ね。フェイスブックで、

わたし、いしいおうこのことを知りたい人!って

聞いてみたわけです。

結構な方が知りたい!!って言ってくださってね。笑

あ、、、、無理やり??

メルマガ読者さんには、一体何人ぐらいの

方がいるかなって思って。

 

もし、ご希望の方にね、

ZOOMで45分、個別で質問タイムなんて、、、

したら、、、、参加したい人いるのかなって思って。笑

題して、いしいおうこまっぱになる←ウソ。笑 見たくないもんね。

いしいおうこと45分の魅惑の飛行はいかがでしょうか。

その権利を獲得したい!!なんて人がいたら、

どうぞ、返信ください。笑

いるかなーーー。

反響によっては、やろうかな。

いつになるかわからないけど。

 

あとね。

わたしの今までの全講座どれでもいいです。

受講されていた方に質問です。

 

子育て観察実践プラグラムみたいなものがあったら

受けてみたいですか。

 

実践して、質を高めたいっていう人が

何人かいらしたので、どうなんかなあって思ったので。^^

 

**********

さて、今晩のトピックは、

これって?

子どもに振り回されている?

**********

 

どんな時に子どもに振り回されているって感じます?

 

子どもがうぎゃーーーって泣くと、めんどくさい。。。

 

今は、すぐに移動したい。

だから、とりあえず、泣いているから、

要求飲んじゃお。

 

まさか

 

まさか

 

ま〜さ〜か〜

 

やってる?

 

やってます?

 

やってるよね〜〜〜〜。

 

 

 

 

あ。

 

 

いいですよ。別に。^^

 

 

でも、

 

 

ポイントが

 

 

あります。

 

これを、知っているかどうかなんです。

 

意図的にわかってやってる?

 

無意識に

 

疲れて

 

惰性で

 

やってません?

 

全ては、子どもの資質を

伸ばすことに関わるとしたら。

 

あなたなら、どうする?

 

イヤイヤ期って、実は、天才性を伸ばす大チャンス。

 

お母さんが意図的に世界を創ることで

 

見えてくる

 

子どもの資質。

 

そして、その資質をどう伸ばしていくか

 

そんなことが可能になる。

 

そういうことを一緒に語り合える

 

ママ友でもない、

大切なそんな仲間もできちゃうんだよね。

 

事始めです。

そうやって、人生を満喫しよう。

生き方を自分で選択しよう。^^

 

自分の人生の舵取りをしてほしい。

自分で選んで、どうなりたいか。

それで、楽しんでほしい。

 

深刻さは、何も生み出しません。

深刻になった瞬間、

一旦保留にするんだよ。

ちょっと、こっちに置いとこってね。

 

だって、その方が子どもが幸せだもの。

 

17日から、親勉チビーズインストラクター養成講座募集します。

今回は、ZOOMも解禁しているので、全国、世界中から

受講可能です。

 

来月、もういしいおうこは、講座をやりません。

なんてことも普通にあり得るので、よく吟味して、

チャンスをつかんで下さい。

チビーズを知ったら、対人スキルも上がります。とこの前言ってました。

そして、1歳半の子どもでも戦力となるそんな家族構築ができます。

 

子どもが成人するまで20年。

楽しい!!!って育てるか。

ああ、大変大変って育てるかは、あなた次第です。

チビーズを知ったら、格段に人生が変わります。

 

 

****************** 

いしいの講座は、現在満席のため

現在、受講受付を承っておりません。

*****************

<親勉チビーズとは>

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

************************

ぜひ、励みになりますので、ほんの一言でもいいので、
是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。

待ってます!!

質問があったら、公開質問とさせていただく場合がございます。

また、いいなと思った記事がありましたら、

どんどんシェアしていただいて結構です!!

oko@bonheur-de-sakura.jp

こんばんは
親勉チビーズ協会

代表いしいおうこです。

*************************

さて、今晩のトピックは、

ギョギョギョ!

大反響いただきましたー。

*************************

お正月休みも終わりほっと一息

 

されている方も

 

多いのではないでしょうか。

 

あの、、、

 

昨日ね、

親勉チビーズインストラクター養成講座を募集しまっす!

今年第一陣は誰の手に!なんて、書いたらさ、、、

 

きちゃったよね。

 

反響の波が。

 

もう、待ってました!!今年こそは生まれ変わって

チャレンジします!とか。

 

おうこ先生もいつまで養成講座されるかわからないから、

絶対、創始者から学びたいので、やります!とか

 

講演会、感動しました!わたしも

恩送りしたいので、学ばないとと思いました。とか

 

いつまでもやるやる詐欺になるところでした。

夫から自立します!!子どもに背中を見せたいですとか。

 

んまあ、ありがたく頂戴いたしました。メール。^^

ありがとう。

 

こうやって、わたし一人ではできないことが、

みんなで力を合わせたら、日本を変えることができるなって

思います。

 

待ってますね。

 

 

そしたらね。

 

そうそう。おうこ先生は、

一般向けの講座はしてくださらないのですか

なんて、メールも来たの。

 

 

そう、、、、、、、

してないんです。。。。。

 

だって、こんなに優秀な

インストラクターがいるからあーー

 

それはー!

 

親勉チビーズ

 

シニアインストラクターの

 

渡辺佳菜さん

 

しかも、いま非売品の

チビーズの小冊子を配布しているみたいです。

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「ちょっと待って!」

 

「やめなさい!」

 

「早くして!」

 

 

お母さんが

 

子どもについ言ってしまいがちな

 

この言葉が

 

 

 

『我が子の自立の妨げになっている』

 

 

きっとこのメルマガ読者の

 

皆さんならここをよくお分かり

 

いただけてますよね。

 

 

 

 

 

・片付けている側から棚から物を出す

 

・ティッシュを全部箱から出してしまう

 

・真っ白な壁にぐるぐるおえかきをする

 

・家中にシールをペタペタする

 

 

 

 

こんな行動が見られた時は

 

決して怒ったり、否定したり

 

焦せらせることはせずに

 

 

 

我が子の自立を促すチャンス♬

 

 

 

と捉えて関わってほしいと

 

親勉チビーズではお伝えしています。

 

ピンチはチャンス!!ですからね。^^

 

 

 

それは、自立を促すための

 

《脳の発達》にも関係している

 

とっても大切な遊びだから!

 

 

 

 

 

 

 

ただ今

 

 

 

\ご登録者様全員に/

 

ペタペタはったりグリグリ塗るだけで

 

子どもの自立をグングン促し

 

歴史人物を知らぬ間に覚えていく

 

 

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この台紙で遊んでいた

 

渡辺さんのお子さんは

 

2歳9ヵ月でなんと!

 

 

小学校高学年で学ぶ

 

歴史人物をあっという間に10人覚え

 

 

 

壁にいたずら書き

 

家中にシールをぺタペタする

 

 

 

お母さんの困った(泣)の行動が

 

ほとんど

見られなくなったそうですよ!

(すごーチビーズ!)

 

 

0歳から4歳の

 

知育教材では珍しい

 

 

《親勉チビーズオリジナル

 

歴史人物のはる・ぬる台紙》

 

 

どうせ遊ぶなら賢く遊ばせたい!

 

 

そんなお母さんの願いを叶えた

 

とっても魅力的なプリントです!

 

 

 

お子さんのイタズラに

 

毎日頭を悩ませているお母さん

 

この機会にぜひ、手に入れてくださいね~!

 

そして、、、彼女からも

一般受講できるからね。

 

 

 

1月17日(金)までの

 

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毎日の子育てが

 

楽しく・楽に・笑い溢れる

 

時間になりますように♬

 

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いしいの講座は、現在満席のため

現在、受講受付を承っておりません。

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oko@bonheur-de-sakura.jp

子どもが傷つかない叱り方

こんばんは
親勉チビーズ協会

代表いしいおうこです。

 

*************************

さて、今晩のメルマガは、

子どもが傷つかない叱り方

*************************

 

6400名以上のお母さんと話す中で、

 

子育てにも流行り廃りがありまして、

 

最近の傾向で、何人かに相談されたことがあるのですが、

 

「そんなこと言って、うちの子、

精神的に傷ついたりしませんか。一緒残る心の傷になりませんか」

 

これ、本当に何人にも相談されてます。

 

チビーズ知ってたら、そんなことで

悩まなくなります。

 

だから、これは、知らない人から相談されるんです。

 

 

答え、

 

 

なりません。

 

なりません。

 

なりませんよーーーー。

 

 

 

ご安心ください。

 

でさ。

 

それもさ

 

あなた、

 

知ってる?

 

やり方あんだべ(←え?いきなり訛るなーーー。)

 

ちゃーーーんとコツがあるんだべ(←だから、なんで訛る)

 

どした?おうこ?

 

どうもしませんが、笑

 

 

みなさん、子どもを叱るとき

感情的になってません?

 

 

そりゃあね。

感情的になる日もあっていいです。

 

 

でも、毎回、

バカにひとつ覚えみたいに

感情的になってません?

 

 

変えましょ。それ。

 

 

たまには、変えましょ。

 

 

その中に

できたら、淡々と叱るときも少しずつ入れてみてください。

 

 

 

 

これが、

 

 

 

 

一番、効きます・・・。

 

 

 

 

子どもに響いてないと意味がないんですね。

だから、感情的に言って

子どもがちゃんと言う事きくようになるなら、

まあ、どーぞーって言う感じですが。

 

 

そうじゃなければ、やり方を変えてください。

 

 

子育ては、もっと戦略的にできるはず。

子どもを自分と同じ土俵で見るから、

感情的になっちゃうのです。

 

 

 

でね。

あ。

傷つかない叱り方ですが、

感情的にならなければ、

むやみに相手を傷つけることもないですよね。

 

 

 

そういうことです。^^

 

 

感情的になるから、相手を攻撃するような気持ちになっていく。

だから、相手にもそれが伝わるわけです。

 

 

そういえば、

書籍を読んでくださった方、数名から、

おうこ先生、インストラクター養成講座の

募集をしていないのですか。

とメールをいただきました。

そうよね。。。。

 

だって、募集していないんだもの。。。

 

すみません。。。

 

広めたいとか、、、

応援してね、、、とか

仲間になって!!!

 

なーんて言っている割には、、、

人数調整やら、

会場の関係もあってね、

 

あ、、、、

そうだった。

申し込みたくても、、、できない、、、

というとんでもないことになっていたのです。笑

 

 

さすが、、、いしいです。。。笑

 

 

さ、明日は、愛媛です。

来週は、香川へ。

 

 

チビーズの考えを

多く人に広めてくれる。そして、

子育てで困っていたり、情報に翻弄されていたり、

むやみに叱って、イライラしているお母さんだったり、

知育に明け暮れて、苦しくなっているお母さんを

子育てって楽しい!って言っていいんだって

そう言える。

そんな世界を一緒に

作ってくれる仲間に出会いたいです。

 

 

 

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こんばんは
親勉チビーズ協会

代表いしいおうこです。

 

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さて、今晩のトピックは

もういしいおうこ教育論って言ってもいいですか。

*************************

 

先日、西宮でね、50名の出版記念講演を

やってきました。

 

IMG_3808.JPG

 

 

招致してくれたIさん 本当にありがとうございました。

普通のお母さんが50名も集客してくださって、

 

でもね。

そう思ったんだけど、

それは、わたしが間違っていただけで、

普通じゃないってこと。

 

普通のお母さんなんて、どこにもいないってこと。

 

でも、わたしがよく使うのは

わたしですら、講師の前にお母さんなんだよって言いたいからなだけでした。

 

 

でも、もうやめます。

誰ひとりだって普通のお母さんなんていないのです。

 

Iさん ありがとうございました。

 

 

でね。

ふと思い出したんです。

 

 

モンテッソーリって言ってますが、

わたし、、、、、

 

 

 

白状します。

 

 

 

 

モンテのこともあるけど、

モンテじゃないことも、

もしかしたら、正反対のことも

たくさん説いてますってこと。

 

 

 

 

わたしにとって、モンテッソーリは、

数ある教育の中の一つにしか過ぎなくて。

 

 

 

わたしのやっていることは、

やっぱりいしいおうこ論でしかない。

 

それが、親勉チビーズ?と言われればそうだろうし。

 

だから、

これからも、この先ずっと

モンテッソーリと時には真逆のことを

言っても、いいことにします。

そういう自分の考えもOKにしようって

Iさんと話して、そう思いました。

 

 

それがチビーズだから。

 

それが合う人だけが集まってきてくれると思うから。

 

わたしが勝手に自分に許可を出していなかっただけなの。

 

前ね。

編集者さんにね。

言われたことがあるの。

 

「いしいさんは、もういしいおうこ論でいいと思います。」って。

 

実は、今回の書籍も(違う編集者さんですが)

言ってました。

モンテッソーリもレッジョエミリアも

いいんです。

いしいさんが考える解釈で。って。

 

 

よって、そういうことだから。

よろしく。笑

 

ありがたいですよね。

そうやって教えていただいているんです。

いろんな人に。

 

おうこ、今年も一歩一歩前進しております。

 

 

するとね。

やっぱり

この考えを(いつもたった一つのことを考えながらチビーズを

広めてます。それは、また、今度^^)

広めてくれる人、

応援してくれる人、

 

 

そういう人を求めてます。

 

一緒に手伝って欲しいんです。

 

自分のことだけでなく、

人のために、自分の子以外の

子どものために。

 

形は何であれ、

一歩を踏み出して欲しい。

 

 

 

 

****************** 

いしいの講座は、現在満席のため

現在、受講受付を承っておりません。

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親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
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遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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代表いしいおうこです。

 

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さて、今晩のトピック。

実録 大学生なっても

補助輪付きの自転車でいいや。

*************************

上の言葉、誰が言ったと思います?

 

そう、5歳の頃の息子です・・・。

 

おいおい。どんだけきみは、

低きに流れるのかしら。

 

でも、この言葉のおかげで、

わたしが変わったのですよ。

 

今、わたしの周りって、起業家がすごく多いのですが、

みんな7桁、8桁稼いでいる人がザラにいます。

 

わたし、前は、周りは、勤め人か、それこそ、

趣味でアクセサリー作っています〜って、

何百円とかで販売している人ばかりだったんです。

否定はしないです。だって、楽しいし。

わたしもそういう時代がありましたし。^^

 

でもね。

 

わたし決めたんです。

だって、息子が、大学生まで

補助輪付きの自転車でいいやって言うものですから!!!

 

何かと言うと、

 

いつもいつも、二つ選択肢があったら、

 

少し背伸びしないといけない方を選ぼうって。

 

居心地のいい、いつものメンバーじゃなくて、

こっち、ちょっと面倒だな。とか、ちょっと勇気がいるな。とか。

そっちをあえて選ぼうって決めたんです。

 

心の中で吐きそうになりながら。。。

 

なんでか?

 

次の世界が見たかった。

 

このままのわたしじゃなく。

 

新しいステージに行って見たかった。

 

なんのために?

 

そう。子どものために。

 

もっともっと突き詰めると、

 

日本から、排出される人材の質を高めたかった。

 

これからの世界で対等にやりあえる人を輩出したかった。

 

だって、このままでは、日本は、どんどんダメになって行っているから。

 

自分たちで人生を切り開ける子どもに育てないと。

 

そう切実に思ったから。

 

 

だって、知ってます?って、

知らないと思いますが、笑

 

わたしと夫ね、父方も母方も兄弟が多かったので、

全部で36人いとこがいるんですよ。

(←まあ、これも多い方ではありますが)

 

そしたらね。うちの子たちは、

2人しかいとこがいないの。

 

 

これが、2年も早まり、

今年86万人に出生率が下がった

国のリアルな現状です。

 

 

だから、そのためにも、

 

子どもにしっかりと自律してもらいたいのよね。

 

なので、わたしは、

いつもいつもほんのちょっと背伸びする場所を選んでいる。

 

自分の可能性に限度を設けているのは、自分しかいない。

 

だから、必ず、できる。

 

で、それを子どものために体現している。

いつもこの話を言っています。

 

だって、人は、必ず低きに流れるから。

そんな大人になってもらいたいくない。

自分を律して、チャレンジしてほしい。

だから、それをわたしがやって見せる。

息子は、前述の言葉通り、ほんのちょっと人より、

その傾向が強いと思う。

だからこそ、親であるわたしが

挑戦し続ける人生を見せてるの。

 

で、子育ても同じ。背中を見せるだけ。

 

もしさ、インストラクターになるなんて、思ったら、

親勉チビーズは、お母さんが おもちゃを通して、

必ず、その日の視点を体得する。

 

それが非常にうまくいくやり方で確実にできるように変化する。

 

すると、講師であるあなたの前で、

 

お母さんが、涙して、笑って、

子育ての呪縛から解放されたら?

 

どんなに叱っても、後悔しなくて大丈夫なやり方を知ったら?

 

それを目の前で起こせる。

そんな奇跡を起こせる人にあなたがなれるとしたら?

 

そんなお母さんの姿を子どもたちに見せたいよね。

そんなかっこいいお母さんになりたいよね。

それが、一番のお手本になる。

 

事始めです。

そうやって、人生を満喫しよう。

生き方を自分で選択しよう。^^

 

 

****************** 

いしいの講座は、現在満席のため

現在、受講受付を承っておりません。

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従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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