協会からのお知らせ

2020年2月 のお知らせ一覧

朝日新聞新潟版2020年2月23日朝刊の地域面で、

当協会のイベント「親勉チビーズPARK」が紹介されました。

 

コロナ禍で外に子どもを遊びにつれていけない保護者に向けて

知育にもつながる、おうちで出来る遊びをお伝えしました。

 

新潟県内から約40名が参加し大盛況のイベントとなりました。

 

こんばんは

親勉チビーズ協会代表

いしいおうこです。

 

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今日のトピック

 

物事は、できるかできないかじゃなくて、

やるかやらないか

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わたし、いつも言います。

 

できないというね。海から物事を見ていたら、

いつまでたっても、それ、できないんです。

 

 

だから、そこから出てくる言葉は、

自分がどうしたら、できないか。懇々と、

できないであるための理由を連ねていくんですね。

 

 

それと同じで

 

 

自分が講座に出て、

もしくは、アクションを起こして、

でも、わたし

 

 

 

変わらなかった。

何も意味なかったってしたら、

 

 

 

 

あなたは全く変わっていません。

 

 

 

 

でも、ほんのちょっとでも

わたし、変わった。っていうことを

あなた自身が受けいたら、それは変わったになるんです。

 

 

 

チビーズは、

そんなほんのちょっとしか変わっていなくても、

あなた自身を受け入れ、認める仲間です。

 

 

で、何でそれをするかっていうと、

ほんのちょっとの変化も、

あなたが変化と受け入れなければ、そこに変化は存在しないんです。

 

 

すると子どもも同じです。

うわ!うちの子成長している!!って思えたか、

そんな子どもなんて、全く成長していない。って思うかです。

 

 

多くの人ができないというフィールドから

取り組もうとします。

それでは、いつまで経ってもできない世界で生き続けることになります。

 

 

ポイントは、あなたが、できるという世界で

生きること。

 

 

だって、そっちの方がずっと楽しいよ。

 

 

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いしいの他の講座は、

現在満席のため受け付けておりません。

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<親勉チビーズとは>

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

 

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