結局考古学も幼児教育も同じなんだ
こんばんは。いしいおうこです。
連日の猛暑日。みなさん、大丈夫ですか。
わたし、昔、考古学者になりたかったんですね。
人がどうして生きて、どんな生活をしていたのか。
おもしろいなーって思っていて。
興味がありました。
するとね。
結局、人間観察が好きなんですね。
だから、それが、対象が太古の人だったのか。
乳幼児期の子どもだったのか。
なんだーーー。と思ったら、
やりたいことをやらせてもらっているなあと
とても嬉しくなりました。^^
さて、大切なお知らせです。
親勉チビーズの8月の講座日程が決まりました。
いよいよ一般の方向けの講座公開です!!^^
******************************
8月の親勉チビーズ講座の日程が決まりました〜〜〜〜!!
説明会に来れなくてもいきなり受講でもOKです。
日程は、
8月8日(水)初級10時〜15時
8月22日(水)中級1、2 10時〜15時
8月30日(木)中級3、4 10時〜15時
※初級を受講したあと、中級という流れになります。
同時にお申し込みをされても結構です。
日程が合わない場合は、9月も行なう予定です。
って、日程だけ書いたのですが、笑
一般公開申込スタートは、7月17日(火)20時〜に行ないます。
もう少し待っててね!!
親勉チビーズは、コチラです。
親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。
要は、0歳から4歳って、粗大運動からどんどん微細運動へ移行していく時期なんですね。そして、その時期には、本能的にやりたくて仕方がないものがあります。それは、主に微細運動なのですが、そこに着目して、本能的にやりたい微細運動をおもちゃを通して、促します。かつ、親勉的な知識を取り入れて行きます。
その微細運動と感覚教育をモンテッソーリを参考にしています。
よって、0歳から4歳の90%の子どもがやりたくてやりたくたまらないものを用意しています。
そして、それは、すべて、本人が発達するための動きです。
この時期に微細運動をしっかりと思う存分した子と全くしていない子では、
小学校にあがったときには、手先の器用さもさることながら、それが自己肯定感にも繋がっています。想像してみてください。他の子よりも何をしてもスム−ズにできるんです。他の子が手間取っていることが、え?なんでできないのかな?と思うのです。
結局、その頃の子どもにとって、手先が自由自在にうごくということがどれだけアドバンテージが高いかわかりますよね?
そして、アドバンテージが高いということが、彼らの人格形成の上にどれだけ影響があるのでしょうか。
でもね。語弊があるかもしれないので、説明しておきますが、先取りしましょうという話しではないです。
単純に本人達がやりたくてやりたくて仕方がないものを十分にさせてあげる環境を作ってあげるということです。
なぜなら、子どもは、自ら成長のために生きているからです。生まれた瞬間から、自立のために成長し、チャレンジするいきものなんです。
だからそれに合わせて、資質がぐんぐん伸びるように環境設定をしていくだけなんですよ。
感動〜〜〜〜しませんか。^^
***********************
わたしの考える天才。それは、
子ども自身が本当にやりたいことを見つけ、そこに向かって、イキイキと、ワクワクと、その子の最高に満足している人生を歩んでいける。
です。
それがわたしにとって天才性を伸ばしている人生です。
そうなったらいいですよね???
何がやりたいのかわからない。
没頭してきたものも特にない。
これといって、人に言えるようなものもない。
わたしの人生は、パッとしない。
あなたの子どもは、そうではなく。
ワクワクとイキイキと
自分のやりたいことを見つけ、
心から楽しい〜!って思いながら歩む
そんな人生を歩んでもらいたいですよね?
ちなみにそのワクワクとイキイキは、
0歳児から兼ね揃えているチカラです。
ぜひ、ぜひ、励みになりますので、メッセージお待ちしておりますね。
質問があったら、公開質問とさせていただく場合がございます。