早期教育の本当の意味。
こんばんは。
親勉チビーズ代表のいしいおうこです。
先日は、大阪で「４つの子育て戦略セミナー」でした。
大変充実して、過ごせました！！
みなさん、ありがとうございました。
そそそそ、それにしても、吉本新喜劇を見て、
勉強しないとね！！誰か、教えて〜〜〜〜〜。笑
前回のトピックへの反響がたくさんありました。
自分の人生ですからね。
自分で選択するんですよ。
で、あっという間にチャンスは閉じられます。
そういうものです。
今いる世界を変わることは、とても勇気がいることなんです。
誰かが何か言ってきたらどうしようって。
その誰かって？だれ？とかね。＾＾
あなたの今いる世界が、
幸せと不幸せになんて、
全く関係なく、
あなたにとって、居心地がいいんです。
そこから、飛び出るのは、ものすごい勇気がいるものなのです。
でも、それをやらなければ、ステージは
絶対に変わりません。
わたしを手伝って欲しい。
もう、ほんのちょっとの勘違いで、
満たされない子どもを増やしたくないです。
チビーズを受けたら、自分の子もそうだけど、
あなたのとなりのお家の子も
満たされていくのです。
ただ、お母さんが知っているだけで、
それが可能になるんです。
だって、チビーズは、
どんなお母さんでも、どんな状況でも
その日から子育ての質が変わる。
そこにコミットしているから。
たくさんの幼児教育関連の本を読んでも、
変われなかった人が、一瞬で変わります。
講座を教えているインストラクターから、
報告を受けます。
やればやるほど、奥が深くて、面白くて、
素晴らしい講座だって。＾＾
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今晩のトピックは、
早期教育の本当の意味。
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はやくから、いろいろできるようにする意味は、
結局これしかないってこと。
早期教育を勧めることもしないし、
勧めないこともわたしはしません。
基本、体験体感に関すること以外なら、
なーんもしなくていい。
するなら、愛玩と割り切って。
それをやってるこの子がかわゆい。
ただそれだけ。
もしくは、お母さんの方の理由。
ヒマ。
なんとなくその世界に所属してみたい。
それをしてる子どもがかわゆいから、見たい。
だから、相談する必要もない。
自分がわかっていて、割り切ってるなら、
問題なし。
もし、何かやらせるお金があるなら、
チビーズ受けた方が、
ずーーーーっと身になるのにと思う。
で、小学校入っても
別にやらなくていいんだけど。
やらない場合のデメリットお伝えしておきますよ。
基本必要ないけど、
なんで、やった方がいいのか。
もしね、水泳してなくて、泳げなかったら、
水泳嫌い。泳げない。ぼく、できない。いじける。
もしね、英語してなかったら、
←英語、小学校から始まるからね。
英語嫌い。みんなできるけど、ぼく答えられない。やだ。
もしね、ピアノしてなかったら、
音楽よくわからない。音楽恥ずかしい。チャレンジできない。
これがやらない場合のデメリット。
ということは、
こうならないぐらいの嗜みがあればいい訳です。
ついでに言うなら、
もしかして、資質に合って、花開くまでいく？可能性？とか。
もしくは、
できない！という事態になっても、
明るく！肯定感を失わず、
できなければ、練習したらええやんか！と
思えるような子どもに育てておくか！です。笑
ちなみにね。
うちの子どもは、
できなくても、ほぼ、気にしません。
できる子に教えてもらって、
逆に良好な関係を築いているようです。
もしくは、できなかった場合、
家で家族じゅうで、モーレツに練習します。＾＾
要は、へこたれない。
気にしない。図太い。そして、素直な
気持ちを持っていたら、
べっつに、何も早期教育いらんのですわ。
もし、この気持ちがない場合は、
嗜み程度で色々やらせておいた方がいいかもねえええ。
以上、リベラルアーツのお話でした。
ちなみに大きくなってから、
やると、親のわたしは、楽チンです。
何もしなくても、勝手にやってくれるので。笑
それから、本人も自分でやりたいって言っているので
自分でやってます。勝手に。楽しそうに。
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＜親勉チビーズとは＞
親勉チビーズは、４歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の５教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。
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