協会からのお知らせ

こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

今日は、東京講座でした。

新たに2人のインストラクターが誕生します。

わたしがいつも最後に話すこと。

それは、恩送り。

 

中級最後は、チビーズのキモ。

それは、言葉がけ。

 

でね。

 

せっかくあなたが言葉がけを学んで、

正解を知ったなら、

 

迷える親子を救ってほしいという

わたしからのお願いです。

 

もし、子どもにガツガツ怒ってばかりのお母さんが

周りにいたら。

 

もし、やんちゃすぎて困っているお母さんがいたら。

 

そのお母さんにでも。

 

その子どもにでも。

 

どうか、どうか、

 

褒めてあげてほしい。

 

子どもに、タロウくんって、これ、上手なんだね。

おばちゃん、感動しちゃった。すごいねえ。

 

とか。

 

そのお母さんに

いつも頑張ってるの知ってる。タロウくん

この前、こんなことしてて、感動した。

なかなかできるものじゃないよね。

 

 

そんなことを言ってやってください。

 

 

それが、そんな一言が、

誰かをどん底から、救う言葉になるかも。

誰かの命を守る言葉になるかも。

 

お母さんであるからこそ

味わえた心染みる経験を

誰かにその恩を返してほしい。

 

それが、あなたの役目です。

 

お母さんだからできること。

 

誰でも、お母さんだったらできること。

 

チビーズ受講者は、頼みますね。

 

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今回のトピックは、

日本のロリコン男性についての考察

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敢えて、エッジのきいた問題に切り込みますよ。

事件が起きているからです。

 

「明日は我が身」というほどに

おかしな社会だと思うからです。

 

なんで、ロリコンが多いんだと思います?

 

全部

 

自立の問題です。

 

いいですか。

 

男の子を育てているお母さんに告ぐ。

 

手放せ!!

 

できることが増えたら、どんどん手放せ!

 

それができないなら、

自分が忙しくなってください。物理的に。

 

わたし、なんで仕事していると思う?

 

もし、わたしのようにエネルギーが溢れる人間が

 

暇だったら、

 

めっちゃ子どもに干渉しますよ。

 

だから、わたしは、仕事しているぐらいがちょうどいいんです。

 

やることがあった方がいいんです。

 

使命があった方がいいんです。

 

わたしのようにパワーのある人間は、

とっとと仕事でもして、

パワーを分散した方がいいのです。

 

普通のお母さんも、

みんな仕事でもなんでも、

物理的に子どもと離れた方がいいですよ。

 

それがロリコン男に育てない方法の一つでもあります。

 

頼むよ〜〜〜〜。

 

だってさ、お母さん、あなた方が

未来の性犯罪を作り出すか、否かの役割を担っているんですよ。

 

日本の大人は、未成熟です。

偏見ではないですが、アニメ文化もそうでしょう。

声を高くして、電話に出る女性をよしとするのもそうでしょう。

美魔女がもてはやされるのも、

親が性について、語れないのも。

 

 

すべて、未成熟なんです。

 

そのまず第一歩は、

自立です。

 

 

子どもを自立させましょう。しっかり。

 

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<親勉チビーズとは>

http://www.oyaben-chibis.com/

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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