協会からのお知らせ

こんばんは。
親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

お盆だから、母の話をしますね。
 
母は、多分私が幼児教育をやっていて
今、こんなことをしているなんて、
知らないと思います。
 
生きてはいましたが、病院におりましたし、
あまり仕事の話をしなかったので、
というかそういう状態ではなかったというか、
目も見えませんし、毎日それなりに楽しく
過ごしていました。
(入院生活も慣れなんでね。長期だと。)
 
でね。
 
母は、病気のデパートのような人で、
ずっと体が弱かったです。
 
わたしも何度も救急車を呼びましたし、
母が入院していることも
よくありました。
 
社会人になって、母が入院しているときは、
わたし、ほとんど家に帰りませんでしたね〜〜。
 
仕事にかまけて、父をほっぽり、出かけてばかりいました。
 
今思えば、父は大変だったと思います。
 
母がいなければ、家族は、バラバラになるんですね〜。
 
だからね。
 
自分も母である以上、健康には気を遣いたいですね。
 

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今回のトピックは、

だから、母の話を。

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お盆でね。

お墓参りに父と行ってきたわけです。

 

たくさんいました。

お寺に。

 

日本の習慣ですね。

スーパーでもお盆のセット、販売してますしね。

 

マンションだと迎え火とかどうしているのかな。

 

母がね。

 

今のわたしの素を作ったんです。笑

 

母が、わたしの思考の癖を作り、

幼児教育をたたき込みました。

 

仲良くてね。

 

大人になったら、よく夜中まで話してね。

ワイン片手に(わたしだけ。笑)ベラベラ喋ってましたね。

 

本当に仲良くてね。

だって、いつだって応援してくれるんですよ。

いつだって、あなたなら大丈夫って。

 

わたしが父と喧嘩しても、

わたしの味方でした。

 

わたしが誰と喧嘩しても、

必ずわたしの味方でした。笑

 

必ず応援してくれました。

わたしができないときは、

一緒に練習に付き合ってくれました。

 

思春期は、

言い合いになったときは、

そのときは、わたしの意見を聞いて、

あとで、

「あれは、違うと思う。」って言ってきたかな。

すると、こっちも落ち着いてきてるから、

案外、そうか。って聞けたりしましたね。

でも、あまりなかったかも。

 

それより、大抵、味方だから、

反発することがなかった。

 

だから、皆さんにも言いたい。

 

味方でいてあげてね。

 

でも、もし、社会的に悪いことやったら、

ものすごい怒るけど、

きっと世界中が敵になっても味方なんだろうなー。

世間には、土下座して謝るって言ってました。

 

ちなみにこの同じ話を、

兄がわたしにしてました。

 

おうこがどんなに悪くても、

きっとおうこの味方をする。

兄弟っていいものだな。って言ってました。

 

 

どんだけ悪いことしそうなんじゃ。わたし。笑

 

 

でも、どこかで、こうやって話せるといいですね。

あなたが何をやっても、社会的制裁は、別として、

味方であるということを。

 

たった一人でも、自分を信じ、

自分の味方である人がいるだけで、

チャレンジし、前を向き、

生きていくことができますね。

 

 

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現在、いしいおうこの講座は、

受付をしておりません。

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従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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