協会からのお知らせ

こんばんは。
親勉チビーズ代表のいしいおうこです。
 
 
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今晩のトピック
 
正直・・・。
一ミリでも可能性があったら
 
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あのね。

 

今、一般の方向けにも

講座を開催している最中なんですが、

前お受けした人たちね。

 

で。

その中から、たくさん声をいただくの。

受講後、ブラッシュアップする場はないんですか。って。

そう、これが、問題なんです。

 

 

人はさ、この前もわたし、質問されたけど、

 

「どうやってそのモチベーションを

保っているんですか」

 

なんです。

チビーズも受講した後、すぐはいいけど、

人はさ、忘れる生き物です。

 

大事なのは、やり続けられること。

その日から、子育ての質は格段に上がるよ。

びっくりするぐらい。

 

でも、じゃあ、なんで、

チビーズのインストラクターと一般の人の

違いが出てくるかって言ったら、

 

答えは、一つです。

 

やり続けられているかどうか。

 

このわたしだって、

けっ。今日めんどくさいなって思ったりするんですよ。笑

 

仕事で、協会の理事なのに!!!笑

 

でもね。

めんどくさくても、

子どもの自己肯定感をあげることは、怠りません。

もう、自動的にできる感じです。

 

そこまでいけばいいでしょう。

しかし、わたしは、幼少期からの積み重ねがあるんですね。

数稽古を恐ろしいほどやっているんですね。

 

でも、一般の方は、ほとんどが、講座で

思考の癖をつけた感じでしょ。

 

そしたら、当然、たった三日間では、忘れるよね。

どこかでブラッシュアップしていかないと。

日常に飲み込まれてしまうのです。

 

 

今、考えられる方法としては、二つ。

 

不定期のチビーズパーク。

それから、

 

 

インストラクラーになること。

 

 

チビーズパークに来るとわたしと直接話す機会があるので、

そこで、解決できるよね。あと、

他の方にも会うから、刺激にもなる。

 

 

そして、長い目で見たら、

実は、親勉チビーズのインストラクターになってしまうこと。

 

 

これね。

なんで、思い切って書いたかっていうと、

本当に!!!!!

 

チビーズのインストラクターの視点が

やばいことになってます(語彙力な!)

 

わたし、この1年見てきてます。

彼らの視点の磨きっぷり、本当にすごいんですよ。

 

もう、何度、鳥肌たててるか。

みんな、普通のお母さんだったんですよ!

 

それが、なんで、こんなに視点が高くなって、

わたしの言いたいことを、代わりにバッチリ発信してくれて。

 

もうね、何度打ち震えたか。

 

だから、人って、やっぱり訓練だからさ。

数稽古なだけだからさ。

 

発信します!!っていう宣言が、

自分をサボれなくする。

だから、自動的に視点が高いままで、走れるようになる。

 

 

子育てって、4歳で終わらない。

25歳までは、続きます。

(受講済みの人は知っている。笑)

 

 

だから、そこまで、数稽古し続けないと、

普通のお母さんが、

子どもの資質を開花し、

伴走できるお母さんになれない。

 

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従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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