協会からのお知らせ

協会からのお知らせ一覧

こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

 
皆さんの夏休みはどうお過ごしですか。
そろそろ仕事もお休みする人がでてくるのではないでしょうか。
 
 
子どもと長く過ごすこともあるかもしれませんね。
 
チビーズは、そんな時にきっと役に立ちます。
 
 
4歳までの子どもの本能的な特性を生かして、
そこに5教科を落とし込んでいきます。
 
 
あ。。。あ。。。
 
 
そう言うとね。
 
 
教育ママじゃないし。とか。
 
 
0歳から五教科なんて、まだ早い。なんて思ったり、
 
 
そう。
 
 
勉強がつまらなくて、
勉強が大変だったお母さんであればあるほど、
 
(←ごめんなさいね。でも、本当そうだから。
勉強を無理やりやったり、義務でやったり、辛い思い出が
あった人こそ、小さいうちに詰め込みで苦労した人こそ、
小さいうちは、もっと遊ばせたいって思う。)
 
 
そう言うんです。
 
 
え???子どもは、まだ、自由に遊ばせることが
大事でしょ。
 
 
とか。
 
 
まだ、いいわ。とか。
 
 
それね。
 
 
間違ってますからね。
 
 
誰が、勉強をつまらないものにしたの?
 
 
あなたの親ですか。環境ですか。
 
 
ニンゲンは、本能的に学びたい生き物なんです。
 
 
学習意欲というのは、前頭前野にあります。
 
で、知らないことを知ることが
 
本能的にあるの。
 
 
だから、0歳からだって、
 
全然五教科勉強できるんですよ。
 
 
 
で、これもそれも、
 
なんのためにしているかって言ったら、
 
 
「脳内スパーク」を起こすためにしているんです。笑
 
 
すべては、「あ。知っている!」を作るためです。
 
 
じゃあ、なんであ!知っているを作るんですか。。。
 
 
うーん。ここから詳しい話は、講座で。^^
 
(あ。また、いっつも講座でって言ってって、叱られちゃうかな。
でも、有料級の話ですからね。ご理解ください。
稀にいらっしゃるのです。そういう方。
でも、ちゃんとお金を支払っていらっしゃってくださる方もいるので〜。
 

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今回のトピックは、

2歳ぐらいの子どもに

マジギレしているお母さんを見かけた。

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いいの。マジギレしても。

 

あるでしょ。そういうこと。

 

イライラはゼロにはならない。

 

でも、いつも思います。

 

そのエネルギーをいい方に使いたい。

 

集中したり、思いっきり楽しんだり。

 

笑ったり。

 

そういうプラスのエネルギーに使いたい。

 

そう思うから、

 

もったいないな。って思う。

 

脳の成長に関しても、そうである必要があるんです。

 

子どもの特性を知っていたら、

なんてことはない。

 

なんで、国で教えてないのかな。。。

母子手帳の裏に書いてあるようなことでは

足りない。

 

あと、もう少し、特性を知っているだけで、

それを最大限活かすことができるのに。

 

現役保健師さん。

 

これを、、、、これを広めてくれ!!!!

 

お願いします!!!!

 

3ヶ月、6ヶ月、10ヶ月、1歳児、1歳児半、

健診に知れたらな。。。

 

*****************

<親勉チビーズとは>

http://www.oyaben-chibis.com/

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

************************

ぜひ、励みになりますので、ほんの一言でもいいので、
是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。

待ってます!!

質問があったら、公開質問とさせていただく場合がございます。

oko@bonheur-de-sakura.jp

 

 

こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 
この前ね。
 
ムスコと1時間公園でサッカーしただけで、
死にましたよ。
 
えーえーもう、撃沈。
 
なんですか、あの体力・・・。
 
高齢出産ですから、勘弁してくださいって思います。笑
 

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今回のトピックは、

この前、メールをいただきました。

インストラクターに。

38歳・3歳半女児

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おうこ先生

ありがとうございました。

わたしは、子どもにイライラして、

本当は、嫌なのに。

あとで、すごく後悔するのに、家中の窓を閉め、

これから怒るぞとボルテージを上げて、

怒りを子どもにぶつけていました。

子どもが、何をしているかなんて、

見てもいませんでした。

子どもが静かにしている間は、よし、チャンス。

家事ができるって思っていました。

ですから、このわたしが、まさか、どうして

親勉チビーズのインストラクターになることになってしまったのか

今となっては、必然としか思えませんが、当時は、

それこそ、清水の舞台から飛び降りる気持ちでした。

「本当にいいの?こんな大金」

(先生、ごめんなさい。でも、本当にそう思っていました。)

でも、先生が、こちら側の人間になってって書かれていて、

そして、あなたの人生を歩むことって。

何かきっかけが欲しくて、

無我夢中に掴んだチャンスでした。

 

大金かも知れなかったですが、自分の人生の

もう一つの切り札と思えたこと。

自分の子どもに役に立つこと。

子どもがもう一人生まれたら、もっとコスパが良くなること。

 

結果、受講し終わり、その大金だったものは、

その価値があり、わたし自身の人生がガラガラと

音を立てて、ステージが変わったので、

あっという間に回収できると思えたこと。

そして、

きっと、おうこ先生もいつか、インストラクター養成講座もおしまいに

なってしまうことだと思い、今しかないって思いました。

でも、現実は、

本当は、一歩踏み出すのが、遅いぐらいでした。

だって、子どもがもっと小さいうちから

はやく知っていたかったから。

 

それでも、先生がおっしゃっていましたよね。

そのタイミングがあなたの

一番合っている最高のタイミングって。

 

だから、わたしは、このタイミングで、

親勉チビーズを知れて、インストラクターになって、

よかったんだと思います。

 

先生、わたし、これからよそのお母さんをたくさん

助けてあげたいです。チビーズをたくさんの人に

伝えていきたいです。

同期の仲間に支えられながら、自分の育児にも

活用し、使命を全うしたいと思います。

 

長文、ありがとうございました。

 

ここまで。

 

みんな、迷いがある。

みんな、悩む。

 

でも、これだ!!というものに出会えることは、

幸せでしかないですね。

皆さんにとって、チビーズが

そういうものになったらと思います。

 

本当に感動します。

Mさん、ありがとう。

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<親勉チビーズとは>

http://www.oyaben-chibis.com/

親勉チビーズは、4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に
親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから
遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。

待ってます!!

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oko@bonheur-de-sakura.jp

こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

 
ただいま、あずさ28号の車中でございます。
 
 
来週夏休みをいただきます。
 
でも、パソコンを持っていきます。
 
仕事しながら、好きな時に休んで、
好きな時に仕事して。
 
楽しい限りです。
 
日焼けするぞーーーー。
(え?このご時世?笑 はい。
とはいえ、チャプチャプつかっているので、
変なふうに日焼けするかもね。)
 
 
基本的にずーっと仕事していても
 
全然平気。
 
 
だって、好きなことだから。
でも、昔から、仕事は好きかな。
昔から、恐ろしく仕事とプライベートの区別が
つかないタイプです。笑
 
 
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今回のトピックは、

これが資質を見つける子育て。

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親勉チビーズの講座で

 

「展開」について

話をしております。

 

 

先日ね。

子どもが、サッカーが好き。

体動かすことが好き。

と言ったお母さんがいたの。

うちの子の資質って・・・。

 

 

ね。

いいよ。

体動かしたい。好き。

いいよ。

 

で、プロになるほどだったら、それでいいよ。

 

でも、それって一握りですよね。

 

じゃあ何をしたらいいの。

 

私たち親は何ができるの。

 

 

 

基本、人間は、

 

本能的に知的欲求

 

があるんですね。

学びたいんです。

学習という分野が前頭前野には、機能としてありまして、

それが人間と動物の大きな違いなんですね。

 

その知的欲求という本能を刺激しておくわけです。

そのために親ができること。

 

 

それが、

 

「展開」です。

 

 

彼らが気づいたものを

展開していってあげたらいいだけですね。

 

それがどういうことかというと、

意図的に育てていくということです。

 

なんとなくじゃなく、すべては、意図です。

 

で、展開を掴み、広げていく。

 

「子どもだからわからないだろう」からは、

一番対局にいる子育て方法です。笑

 

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遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。

待ってます!!

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こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

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今回のトピックは、

とうとうサインを求められました。

********************

 
実は、名古屋の講座の後に
 
 
人生初のサインを求められまして、
 
 
 
 
 
まだ、ない!!!!
 
 
 
 
 
 
わたしは、申し訳ないことに
 
 
ひらがなで、縦書きで名前を書いただけでした。笑
 
 
ごめんなさい!!!!
 
 
よりによって。。。。。
 
 
下手くそで。。。。。笑
 
 
三日三晩、布団に潜って引きこもろうと思ったのですが、
 
 
むしろ、プレミアがつくよう努力する理由ができたと
 
 
プラ転ができました。
 
 
 
 
でねえ、練習しましたよ。
 
 
 
 
考えて、夫や子どもにダメ出しされながら、
途中で、サクラの花びらつけたら、
夜のお仕事の人のサインみたいになってきたりして、
あっちゃこっちゃいきながら、
 
 
 
でーーーーーきたっ!
 
 
 
 
ということで、Mさん、
もう一回、わたしに会いにきてください。笑
 
 
 
9月末に出版を控えていますので、
それまでに練習しておきます。
 
 
明日は、山梨。
 
 
また、インストラクターが誕生します。
 
 
 
 
でね。
 
この前ね。
 
12歳のムスメの花子がね。
 
 
 
友達のMってすごいんだよ。
英検2級なの。(え?すご。)
 
 
友達のYってすごいんだよ。
塾で3秒で友達ができちゃうんだよ。(え?すごいっす。)
 
 
友達のIってすごいんだよ。
大車輪ができるんだよ。(え?すすすごいね。笑)
 
 
 
そう言ってね。
最初は、すごいよね!!
って感じで話していたのに
 
 
 
花子は、何もないって
泣いたの。
(これ、意図的に自分を
見るように仕向けました。
そこ気にしているの知っていたので、
夫もいないし、向き合うチャンス!!と思って。笑)
 
 
 
 
親の庇護から離れて、
社会で揉まれているわけです。
(いいことだ!)
 
 
 
そうやって子どもたちは、
厳しい現実を知るわけです。
 
 
 
さて、わたしは、なんと言って、
納得させたでしょうか。うふ。
 
 
続きは、また、今度。
 
 
直接、わたしに聞いてくだされ。
 
 

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こんばんは。

親勉チビーズ代表のいしいおうこです。

 

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今回のトピックは、

12歳のムスメに泣かされた理由。

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今日ね。
 
わたしが、ムスメに
 
何と言ってもお父さん(夫のことです)は、心配性だから、
 
こんなこととかあんなこととか、すぐ心配するから、
言えなくてーー。
 
だってさ。一番大変なのは、当事者のわたしなのに。
 
大丈夫とか、心配だ!ってテンション落とされても
困るんだよね。
 
こっちが気を遣っちゃう。
 
 
と話していた時。
(1:これも意図的に言っているんですけど。
今日は、長くなるので、ここでは、
触れません。)
 
 
ムスメが
 
「あああ、それって、わたしの何がわかるのよ!!だ。
友達が、悩みを他の子に打ち明けたら、大変ね。かわいそう。大丈夫?って
言われて、キレたって言ってた。」
 
 
 
わたし
「え!!そうなの!!今なら、
お母さん、その子と絶対分かり合える!!!
語り合える自信ある!!(2:ちなみにこれも意図的に言ってます)
で、花子は、悩みを話されたら、どうするの?」
 
 
 
ムスメ
「もうね、いろんな人から、悩みを聞いて、
わかったよ。一番いいのは、
 
 
 
聞いてあげて、近くにいて、
 
放っておく。」
 
 
 
 
みなさん。。。。よろしか。
 
 
 
 
これは、
 
 
 
共感と見守りです。
 
 
 
ほほほほーーーーーーー。
 
 
 
ムスメよ。お主は、人生13回目じゃな。
 
 
 
と確信しました。笑
 
 
 
 
というのは冗談ですが、
 
 
 
12歳、なかなか、よい経験をしているんだな。
そして、間違ってないね。って。
 
 
経験が育ててくれる。
 
 
で、意外にいろんなことを考えてます。
面白い。
 
 
 
 
共感と見守りは、
どんな世代にも通用する大事なテクニック。
 
 
 
だから、わたしは、お父さんを心配性だって言って、
ムカッて思ったけど、笑
 
 
 
本当は、聞いてくれて、黙ってそこにいてくれたら
よかったんだなって。
大丈夫?大丈夫?って言って、悲しまれても。
 
聞いてくれて、見守ってくれて、
そおっと放っておいて欲しかったんだなって
 
 
 
そこに気づいたら、
涙が止まらなくなったんです。
 
 
 
ムスメに言いましたよ。
「琴線に触れました」って。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしたら、ムスメが
「え?お金?」って。笑
 
 
 
金銭??????
 
 
 
 

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遊ぶように学ぶことがより可能となった
今までにない画期的な内容です。

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是非とも、是非とも、メッセージお待ちしておりますね。

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